2011年8月20日土曜日

ソーシャルメディアの効果とキャンペーン事例 6つ




ソーシャルメディアを利用したキャンペーン、果たしてどれほどの効果があるのか?
youtube,facebook,twitter,位置情報サービス、いくつか勉強になる数字が、Mashableに掲載されていたのでご紹介。

Social Media Marketing By the Numbers [INFOGRAPHIC]

はやりのインフォグラフィックの要素を取り入れておりその点でも勉強になります。

Facebook, Twitter, Youtube, location-based services、さらには話題を集めた、キャンペーンの事例6つがわかりやすくまとまっています。

■youtube
old spiceの”mano a mano en el bano”は一週間で22百万回閲覧された。
tmobileの”royal wedding”は一週間で7百万回閲覧された。
2年間でevianのrolleer skating babiesは6550万回閲覧された。
yutubeのパートナーは10,000社に上る。
”Will it Blend?”のiPadをブレンドする動画は4ヶ月で12百万回閲覧された。


■facebook
現在、ユーザーは750百万人である。
2011年上半期のFacebook広告の料金上昇率は70%である。
毎日ログインするFacebookユーザーは52%である。
ソーシャルメディアを利用しているユーザーの92%はFacebookを利用している。
毎日、40億のコンテンツがシェアされている。
Facebookのファンのみに販売する商品があった場合、購入すると回答しているユーザーは11%
Facebookをマーケティング目的で利用している小規模事業者は70% googleを利用している割合は65%
EventbriteはFacebookの1いいね!ごとに、1,34$の売上げを上げている。
tweetの場合は80cent


■twitter
2010年6月のコカコーラブランドのためのインプレッションは、
8650万回であった。
スーパーボールの際に行われた、行われた"Go Granny"キャンペーンでは
20百万回のツィートを獲得した。
アメリカン航空が実施した”Tweet to win 30K Miles”というキャンペーンでは18,000回のクリックを獲得
2011年6月、IBMによって行われた"Lotusphere”に関するハッシュタグ、#LS11を含んだツイートは35,000


■location-based services
5$もしくは、10$のギフトカードを”チェックイン”の景品とする マクドナルドで行われた、一日限定のキャンペーンでは、チェックインが33%増加した。
NYのステーキハウス、”Angelo & Maxie's Steakhouse”では、45日間で、400のチェックインを獲得した。 
ドイツで行われた、4sqで一日に118のチェックインが行われた。
バッファローワイルドウィングで行われた、SCVNGRを利用した、キャンペーンの参加者は、3ヶ月で184,000人。
4sqを利用している、店主は500,000店
2010年の4sqのチェックインは381,576,305である。


■ 6 social media campaigns & THEIR METRICS

[1] Old Spice "The Man Your Man Could Smell Like"
・Facebookファンページ:↑60%
・Twitterフォロワー:↑2700%
・Youtubeへの書き込み:2倍以上の150,000人 

[2] Ketty Perry Purr
Facebookページ上でKaty Perryのコンサートに参加したユーザーから抽選で、
彼女と直接対面できる権利を獲得できるキャンペーンを実施。キャンページの
実施期間は5週間。
・Facebookファンページ:↑400%
・応募者:10,000人

[3] EA Game Bulletstorm
新しく販売されるゲームのプロモーションを実施すべく、FacebookAppを利用。
勝者はスヌープ・ドッグのライブチケットが当たる。
・Facebookファンページ:↑18,500人(Facebookページには131のコメントと659のいいね!がついた)
・Bullestormのコンテンツ及びデモ動画の総視聴数:69,500回
・最終的な、応募総数:108,000

[4] Under Armour
大学生を対象に140文字以内のカバーレターと履歴書をFacebook経由で送ることでインターンシップに応募できるキャンペーンを実施(実施期間は、4週間)
・Facebookファンページ:↑130%
・アクティブユーザー:↑25%
・ニュースフィードインプレッション:↑45%

[5] Free the children
カナダを拠点としている、Free the childrenが毎年開催しているイベントの
ための、Facebookページ「We Day」を開設。
ページのファンが1人増える毎に、孤児に1ドルを寄付するという
キャンペーンを実施。
・Facebookページファン:0から500,000に (しかも、4ヶ月で)
・カナダ中の13-25歳のうちの1/8がFacebookのページのファンに
・寄付額:500,000ドル


[6]  Nie Widener Bohren
Nie Widener Bohren(壁に穴を開けずに、接着できる吸盤商品)を利用しても
らうため、facebookページを作成し、ファンになってくれたユーザーには
サンプルを提供するキャンペーンを実施。
・サンプル獲得者:約5,000人  
・ウォール投稿:800件(3ヶ月)
・いいね!:3,500獲得


以上です、誤訳などあると思いますが、参考にしていただければ。。

ソーシャルメディアの利用状況から見たアメリカ [INFOGRAPHIC]



ソーシャルメディア上でのアメリカ人の行動特性に関する調査を最近話題の
インフォグラフィックを利用し、発表している記事が、mashableから発表されました。
What Can Social Media Tell Us About American Society? [INFOGRAPHIC]

アメリカと日本ではSNSの普及率や使われ方などだいぶ違いますが、いろいろと示唆にとむ内容も含まれています。





1 アメリカ人はフォロワーである。

アメリカ人全体の半数近くが、少なくとも一つのソーシャルメディアを利用している。
これは、2年前の2倍の利用者数である。
アメリカ人の79%がネットを利用しており、47%がソーシャルメディアを利用している。
2008年のソーシャルメディア利用者は26%であった。

2 アメリカ人は話好きである。

全世界のブロガーの内、48%がアメリカ人である。

3 アメリカ人は、アドバイス好き。

28%のアメリカ人は、購買に関するアドバイスをソーシャルメディアを通して行った事がある。

4 アメリカ人はテレビが好きだし、テレビ番組と関連した情報を知る事が好きだ。

35%のアメリカ人がソシャルメディアを使って、新しい番組を紹介している。
65%のアメリカ人がソシャルメディアを使って、好きな番組の記録を
ソーシャルメディアをプラットフォームとして利用して行っている。
77%のアメリカ人がソシャルメディアを使って、好きな番組をシェアしている。

5 アメリカ人は勤勉である。

リンクトインのユーザー1億2千万人の内、半数がアメリカ在住である。

6 アメリカ人はブランドが大好き

ソーシャルメディアを頻繁に利用している、10人中6人が製品、
サービスもしくはブランドのアカウントをフォローしている。

7 アメリカ人はノスタルジックである。

平均的なfacebookユーザーは229人の友人とつながっている。
そのうち、9%が大学の友人であり、22%が高校時代からの友人である。

8 アメリカ人は王族に強い関心がある。

過去一ヶ月間でロイヤルウェディングに関するソーシャルメディア上での
やり取りの65%はアメリカからの発信であり。イギリスからはたったの20%であった。

9 アメリカ人はセレブに強い関心がある。 

ツイッターで最もフォローされている5つのアカウントは、
Lady Gaga、Justin Bieber、Barak Obama、Katy Perry、Britney Spearsである。

10 アメリカ人は退屈を紛らわしたいと考えている。

63百万以上のFarmvilleのアクティブユーザーは、farmを運営するために毎日
平均15分以上費やしている。
一年間で5475分の計算である。フルタイムで2週間働くのと同じ時間である。

11 アメリカ人はゲームを愛している。

ゲームは2番目にネットで最も利用されているものであり、
アメリカ人は、ネットを利用している全体の時間の内、10%をゲームに利用している。

12 アメリカ人はハイパーソーシャル。

アメリカ人の大多数に利用されているソーシャルメディアが12以上存在しており、
52%が一つあるいは、それ以上のソーシャルメディアネットワーク上に
プロファイルを所持している。

13 アメリカ人はつながりたがっている。

7世帯中6世帯がブロードバンド契約している。
10人中9人が、オンライン環境を保持している。

14 アメリカ人はルーチンを大切にしている。

1億49百万人以上のアメリカ人がフェイスブックを積極的に利用しており
アクティブユーザーの70%が毎日ソーシャルネットワークを利用している。
平均的なユーザーは2日に一度ログインしており、

15 アメリカ人は他者に影響を受けやすい。

13~80才のアメリカ人38百万の購買決定は、今やソーシャルメディアによる様々な
方法で誘導されている。6ヶ月で14%向上している。

2011年8月18日木曜日

AR×位置情報×ゲーミフィケーション = ニューバランスキャンペーン が熱い!




ニューバランスが、ARを利用したキャンペーンをニューヨークで展開しています。




バーチャルなバトン(20〜30個程度設置されるらしい)がニューヨーク中に配布され、配配布された場所を、iPhoneアプリ”Urban Dash”を活用して確認。配置されている場所でチェックインするとバトン獲得となります。
バーチャルなバトンを保持したまま、ニューバランスのショップに辿り着くと、保持しているバトンの数から順位を測定され上位者はニューバランスのシューズがもらえる、という仕組みです。

BMW 6 Series フロントガラスがHead-Up Displayに。 AR技術の普及に拍車がかかる。
























BMWの6 Series最新モデルでは、フロントウィンドウに走行中に必要な情報が直接表示されるようです。
記事によると、時速100kmで走行の場合、通常ダッシュボードで速度を確認するために1秒かかり、その間に28m進んでしまうのだそうです。

ディスプレイには、走行速度やナビ、夜間に前方を歩いている人なんかも表示してくれるとのこと。

今後さらに進化し、電脳めがねの実践番がまずBMWから始まる日も近いかもしれない。



2011年8月10日水曜日

Facebook エッジランク とは? Facebookページを有効活用するために。




企業が、Facebookを効率的に活用するためには"エッジランク”を把握する事が重要です。
なぜなら、エッジランクが低ければ、企業が発信した情報は企業のファンのウォールには表示されないからである。

つまりエッジランクとは、ユーザーが高い関心を示す、コンテンツを決定する際に適用されているアルゴリズムである。
この、アルゴリズムは、2010年4月にFacebookのエンジニアによって発表されました。


2011年8月1日月曜日

ソーシャルメディアマーケティングに関する効果測定手法100tips




ソーシャルメディアマーケティングに関する効果測定手法を模索中です。
先日読んだ、SOCIAL MEDIA METRICSに ソーシャルメディアに関する効果測定100の視点が記述されていたのでメモとしてUP。
今後考察の必要がありそうな物もありますが、KPIを設定する際のTIPSとしては使えそうでうです。


1 ブランドについての顧客によるバズの量を、投稿数によって測定
2 感想の数によってバズを測定する
3 バズの経時的な推移
4 時間帯別のバズ
5 バズの季節性
6 競争力のあるバズ
7 カテゴリーやトピックス別のバズ
8 ソーシャル・チャネル(フォーラム、ソーシャルネットワーク、ブログ、ツイッターなど)別のバズ
9 購買行動段階ごとのバズ(調査、購入時、購買後など)
10 コンテンツの人気(例えば、複数の動画を掲示している場合、どれが最もみられているかなど)
11 マスコミによる取り上げ
12 ファン数
13 フォロワー数
14 友達の数
15 ファン、フォロワー、友達の増加率
16 バイラル性の率・他社への情報の受け渡し率
17 バイラル性の推移
18 転送や推移による二次的リーチ
19 インストール数、リンク数、サイトなどへの埋め込み数
20 ダウンロード数
21 アップロード数
22 ユーザーが広めた閲覧数(動画など)
23 埋め込み率や閲覧の反響
24 「お気に入り」登録率
25 コメント数
26 各付け
27 ソーシャルブックマーク
28 登録数(RSS、ポッドキャスト、動画シリーズ)
29 ページビュー数(ブログやマイクロサイトに対して)
30 支出額を反響数で割ったCPM(千件あたりのコスト広告業界の伝統的な費用対効果測定単位)

2011年7月5日火曜日

AR×街づくり 散歩や観光の楽しみを何倍にもするARアプリ AR活用事例


スマートフォンの普及により、AR(Augmented Reality)を使ったプロモーションやエンターテインメントアプリが多く発表されるようになりました。
今回紹介するのもその一つ。現時点では予告編的な動画しか配信されていないものの、
「いいじゃん!」と思わせるアイディアが詰まっています。

今までの、観光というものを別の切り口で何倍も楽しめるアプリです。。


↑ Augmented Reality Cinema。【直接リンクはこちら】

【公式サイト:Augmented Reality Cinema】が現時点で「間もなく公開」モードなので機能的な詳細は不明。動画から判断する限り、イギリス・ロンドン内の各所に足を運び、該当アプリを入れたiPhoneのカメラ越しに周囲状況を眺めると、その場所で展開された、映画のワンシーンが映し出されるというもの。