2011年6月6日月曜日

シーバスリーガル、AR 技術とジオサービスを組み合わせたキャンペーンを開始

AR技術や位置情報サービスを利用してキャンペーンを考案したい気持ちは十分に分かりますが、ユーザーが参加する前からやる気をうしなってしまうほどのチェックインの量はいかがなものでしょうか?


プランニングの時点で85カ所は無理でしょという意見でないのかな?


ARもまだまだ一部のユーザーにしか知られていないし、なんとしてもこの技術を使ってキャンペーンするぞの精神が垣間見えます。
何人ぐらい達成出来たんだろう?


以下、引用


「Layar」を使って、東京都内の有名バー18店と東京を代表するスポットの合計85か所の場所を探し出す。そして、その場所で位置情報連動サービス「foursquare」を使ってチェックインするとポイントを得ることができる。携帯電話からは「ロケタッチ」でもキャンペーンに参加することができる。


http://japan.internet.com/allnet/20110604/1.html

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