2011年7月2日土曜日

『リアル×ウェブ』 リアルでソーシャルメディアを活用したキャンペーン 5つ


ソーシャルメディアを活用し、キャンペーンをウェブ上で完結させずに、リアルの世界へつなげる内容の施策も増えてきています。

参加者をリアルな店舗へ誘導できたり、バーチャルではできない体験を経験させられるなど、企画者が伝えたいモノやサービスを具体的に訴求できるチャンスがあるかもしれません。

今回は、最近の事例の中から、5つご紹介。

■NIKE 『TAKE MOKUM』



アムステルダムで行われた、NIKEのキャンペーン、“Nike Take Moken”。

2011年6月29日水曜日

”祭り”のバイラル性を逆手にとった"炎上マーケティング" 釣りマーケティング?





意図とは裏腹に、非難・批判のコメントやトラックバックが殺到し炎上してしまうのではとの恐れは、サイトやキャンペーンの運営者は常に抱えているのではないでしょうか。

古くは、サイバーエージェント『男の子牧場』や、ネスレFacebookファンページ炎上など枚挙にいとまがありません。

炎上の特徴の一つとして、話題の伝播の早さと、参加者に醸成される一体感等が上げられますが、今回の事例はそれらを戦略的に利用し、実行しているものです。